【山本哲平さん編】
近年は、半導体の小型化・低電力化志向により、ゲーミングノートPCは実用的な水準になってきています。
今回「スグゲー」でお借りしたゲーミングノートPCは、「スタンダードパッケージプラン」のもので「Legion 560 Pro」というものでしたが、ミドルクラスのデスクトップ以上のスコアを出せるCPU(AMD
Ryzen™ 7 5800H プロセッサー)を搭載しており、
最新ゲームにおけるシングルコア性能はもちろんの事、並行して配信、インスタントリプレイの録画、DiscordでのVCを行い、ブラウザで配信のコメントを返すといったマルチコア性能が求められるタスクもこなせました。
また、GPU性能も現状発売されているゲームの推奨動作環境を満たしています。
NvidiaのGeforceシリーズ、RTX3060を積んでいるモデルだったので、
特別にソフトを入れなくても、届いた段階で配信が可能でした。
もし、PCで分からない事があってもLegionの電話対応サポート「Legion Ultimate
Support」があるので、パソコンの基本的な操作からソフトウェアの設定やゲームの攻略まで相談も可能!
特にこれからPCゲームを始めようという方には、初期投資額の低さも相まって、お勧めでした♪